読書は大人のサポートが必要との研究結果

こんにちは!コスモスの丘補習校の吉成です!

今日は、こちらの記事をシェアしたいと思います。

大人のサポートによって、読書好きにし、子どもの学習力を高める。 

byU.S.News

 

読書好きになる子供たちを育てるためには、

0~8歳の子どもに、本をいつでも手に取れる環境を整えるだけでなく、

大人(父、母、祖父、祖母)がサポート(読み聞かせ、ブックトーク)などを行うと非常に効果的だということでした。

 

お子様たちは一時的に、本は面白い!

と感じることがあります。

興味のある本に出合ったり、友達に紹介してもらったり、

家にある本を読んだり、、、、

 

しかし、一時的に終わることが多いのです。

このモチベーションを続けるためには、大人の働きかけが大切だという研究結果がでました。

 

ですが、親御さんからよくお聞きするのは、

「本を勧めるんですが、うちの子、全く読んでくれなくて、、、、」

「うちの子、興味ある本がないのです。」

といったお声です。

 

私は日本の小学校の教員のとき、

親御さんが楽しんで本を読んでいるかどうかが大事だという結論に達しました。

 

そして、実験した結果、

私が担当したクラスは毎年、学校一本を読むクラスになりました。どの学年もです。

休み時間にも本を読む子がたくさんいました。

①親御さんに読書の大切さを語り、家で読み聞かせしていただいた。

②自分自身も大好きな本を子供たちと一緒に読んだり、紹介したりした。

この2点が他の先生方と違っていました。

 

子供たちにとって、興味がない内容でも楽しんでいる心は伝わります。

「私も何か読んでみよう!」という気持ちになるのです。

 

また、記事には、本を手に取ることが大切だとあります。

“The physical book that you can hold, handle and feel is important for kids.”

 

印刷物のほうが文字認識をしやすいようです。

 

今はスマートフォンなどで本を読むことができますが、

ぜひ実物を手にとらせてあげたいですね。

 

現地語か、日本語かというと、まだ日本語はハードルが高ければ

現地語でよいと考えています。

ストーリーも発達段階に合わせたものがよいでしょう。

日本語だと幼すぎるストーリーかもしれません。

本嫌い、日本語嫌いを促進させてしまうかもしれません。

日本語の語彙を増やすために日本語の本を使われるのであれば、

さらっと読んでクイズ形式にしたり、言葉の意味を確認するといい学習になります。

ぜひ、大人の上手なサポートで、お子様の学習力を高め、

未来を築く力を育んでいきたいですね。

 

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